祭礼・年中行事
四季を通じて受け継がれる、地域の祈りと伝統
久伊豆神社では、古くから長野地区の鎮守として、地域の安寧や五穀豊穣、無病息災を願う祭礼が受け継がれてきました。
春には境内の藤が美しく咲き誇り、秋には伝統ある長野の獅子舞が奉納されるなど、四季折々の行事を通じて、地域の人々が集い、祈りを捧げる場となっています。
主な祭礼・年中行事
1月|初詣・新年の参拝
新しい年の始まりに、旧年への感謝を捧げ、一年の家内安全、無病息災、開運招福などを願って参拝します。
2月|節分祭・初午祭
節分祭は、季節の変わり目に邪気を払い、無病息災を願う行事です。
初午祭は、稲荷信仰に由来し、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などを祈願する行事です。
5月|藤まつり
境内の藤が見頃を迎える季節に開催される行事です。
久伊豆神社の境内には、行田市指定天然記念物の「九尺藤」があり、春には美しい紫色の花房が垂れ下がります。
藤まつりは、地域の人々が境内に集い、自然の美しさと季節の移ろいを感じる機会となっています。
9月|秋季例大祭
久伊豆神社の秋季例大祭は、地域の安寧や五穀豊穣、無病息災を祈願する大切な祭礼です。
祭礼では、300年以上の歴史を持つと伝えられる「長野の獅子舞」が奉納されます。
三匹の獅子が笛や歌に合わせて舞う長野の獅子舞は、行田市指定無形民俗文化財となっており、地域の人々によって大切に受け継がれています。
11月|新嘗祭(にいなめさい)
その年の収穫を神々に感謝し、五穀豊穣と地域の繁栄を祈る祭礼です。
古くから日本で受け継がれてきた収穫感謝の祭りであり、自然の恵みと日々の暮らしへの感謝を捧げます。
12月|年越の大祓(としこしのおおはらえ)
一年の間に積み重なった罪や穢れを祓い清め、清らかな心身で新年を迎えるための神事です。
過ぎゆく一年を振り返り、新たな年の平穏と幸福を願います。
※各祭礼・行事の開催日や内容は、年によって異なる場合があります。詳しい日程は、決まり次第「お知らせ」にてご案内いたします。